東京スカイツリーについて

東京スカイツリーの基本理念

1、地域とともに活力のある街づくりに貢献

浅草や錦糸町両国などの広域集客拠点に隣接し、交通利便性に恵まれた立地ポテンシャルを生かし、世界一の観光タワーを中核とした大規模複合開発により、地域とともに東東京エリアの新たな交流、観光、産業拠点を形成し、地域社会の活性化を牽引するとともに、国際観光都市東京の実現に貢献します。

2、時空を超えたランドスケープの創造

江戸期の景観を代表する隅田川を背景に、日本の伝統的な美意識のもと最新技術を駆使して造形した意匠により、足元の北十間川から連なる水の系が織り成す情景や下町の粋な雰囲気と融合し、他の地区にはない、時空を超えたランドスケープを創造します。

3、防災面での安心と安全の提供

万全の耐震、耐風、耐火性能を備えることにより、平常時はもとより災害時こそ電波塔の有する情報インフラとしての社会的意義を発揮するとともに、地震・火災・水害等の災害に十分耐え得る街づくりを進めることで、地域の防災性能の向上に貢献し、地域に安全と安心を提供します。

最高高さ634m

東京スカイツリー

東京スカイツリーの最高高さは、プロジェクト当初「約610m」と予定してらしく、当初から自立式電波塔世界一を検討していたのは変わりなかったのですが、世界一を目指した範囲を想定して構造等の対応を行なっていて高さの変更はきくものの、世界各地で高層建築物が建設されているなかで、610m以上のものが建設されては世界一にはなれないと考え、自立式電波塔として高さ世界一を目指し検討を重ねた結果、634mに決定したとか。 東京スカイツリーは五重塔の心柱制振など古来の技を日本の最新技術で再現していて、東京スカイツリーが自立式電波塔として世界一となり注目度が高まることが、日本の文化や技術を世界に知っていただけるまたとない機会となると考えているとのこと。
未曾有の事態に陥っている日本に、明るい未来を照らしていただきたいですね☆

ではなぜ634mと中途半端な高さなのか。
高さ数字を決定するにあたり、世界一のタワー・地域のシンボルであるタワーとして、覚えやすい数字にしたいと考えたようで、武蔵の国など、「むさし」は日本人にとってなじみ深い言葉ということから、「634=むさし」にし、東京スカイツリーの高さを、広く一般に覚えやすい数字にしたとか。

634(むさし)は、地域性や日本文化を想起させるものと言えます。武蔵とは旧国名の一つで、東京、埼玉、神奈川の一部を含む大規模な地域を指します。東京スカイツリーが立つエリアは、歴史をひも解くとかつては武蔵の国でした。タワーからは武蔵の国を望むことができ、展望台に登ると目の前には、いにしえの風景がよみがえり、江戸の東、東京の東という歴史性や地域性に思いを馳せていただけたらなぁとのことです。

デザインコンセプト

東京スカイツリー デザインコンセプト

東京スカイツリーは、空に向かって伸びる大きな木をイメージして作られているそうです。シルエットは、伝統的日本建築などにみられる「そり」や「むくり」を意識し、大きな木の下に、人々が集い、心を寄せ合う様子を表しているとか。名前そのものから連想される澄んだ空と木々の豊かな緑も、「人に地球にやさしい、豊かなコミュニティ」を目指した、この街全体の開発コンセプトを表したもので、タワーの元に環境に優しい街が生まれ、世界の人々が集い、新しい文化が創造されていく、...という願いが込められています。タワーの足元は三角形となっており、圧迫感の低減や日影等の影響にも配慮してされています。さらに、頂部に向けて円形へと変化し、見る角度や眺める場所によって多様な表情を持っています。

世界一の高さになることはもちろん、景色の中や季節の中、そして人の気持ちの中でも世界一になれるように。そんな願いを込めて東京スカイツリーをデザインしたようです。

ロゴマーク

東京スカイツリー ロゴマーク

新しいタワーから生まれていく様々な「モノ」や「コト」、そこに集う人々のワクワクした気持ちをカラフルなドットで表現。いずれも日本の伝統色を用いており、タワーの立つこの地ならではの歴史と文化の意味がこめられています。タワーのシルエットと組み合わされることで、空へと伸びる「木」に、葉が繁り、花が咲き、豊かに果実が実る様子がデザインされています。

地上波デジタル放送と東京スカイツリーの役割

関東地方の地上デジタル放送は2003年12月より放送が開始されておりますが、都心部に林立する200m級超高層ビルの影響を受けにくい600m級の新タワーからの送信が望まれていることから、従来の東京タワーでは高層ビルの影響を受けてしまうことが多くなったため、今回の東京スカイタワーの建設が計画されました。

新タワーに移行すると、地上デジタル放送の送信高は現在の約2倍となりますので、年々増加する超高層ビルの影響が低減できるとともに、2006年4月に開始された携帯端末向けのデジタル放送サービス「ワンセグ」のエリアの拡大も期待されているところです。

また、災害時等の防災機能のタワーとしての役割も期待されています。そこで、民放5社とNHKは、この重要な役割を担う新タワーの建設地として、「墨田区押上・業平橋地区」を最終決定し、600m級のテレビ塔からのデジタル放送に向けて準備を進めることになったのです。

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